2019-01-01から1年間の記事一覧

Keras で自前の評価関数を作成する

Keras の出力で異なる活性化関数を使いそれぞれの損失関数を指定する - プログラマのメモ書き で、評価関数 を作成してみました。この評価関数で、bbox の評価値として Intersection over Union (IOU) を計算します。

Keras の出力で異なる活性化関数を使いそれぞれの損失関数を指定する

画像を認識する機械学習のプログラムを勉強しています。Keras を使って、次のことが学習できるかためしてみました。 画像中に物体が存在するかどうか。 物体が存在するならば、その物体を囲む長方形の位置。 このモデルで、出力に異なる 2 種類の 活性化関数…